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手打ちうどん作り [特別支援教育]

 今日,特別支援学級では手打ちうどんを作った。

12年ぶりにスキー [休日]

 土曜・日耀と12年ぶりのスキーに行ってきた。

 土曜日に職場の同僚の先生(自分の恩師)の別荘に行き,一泊,日曜日は朝から高須スノーパークへ行ってスキーを行う計画だった。土曜日は午前中,平野部でも雪が降るほど寒い一日。夕方出発し,夜に郡上市白鳥の別荘に着いた。しろとりの湯で温泉を楽しみ,別荘へ。しかし,通路が雪が積もっていて入れない。何とか人が通る通路だけ確保し,荷物を搬入。別荘にある除雪機で40分ほど除雪のお手伝い。除雪経験は全くなかったので,これだけでも貴重な経験ができた。

 翌日の日曜日は,朝は小雪が舞っていたものの,出発する頃には晴れていい天気。新雪の中,高須スノーパークへ。自分は社会人になるまでスキーの経験が無く,新任の時,職場の先生に初めてスキーに連れて行かれたものの,上手に滑れないままリフトに乗せられて山の上から滑るという怖い経験をしたため,それ以来,スキーとは無縁だった。しかし,今回,恩師のコーチングでスモールステップで少しずつ練習し,1日練習した結果,最後にはリフトに乗って(あまりスピードは出せなかったが)転ばずに降りてこれるようになるほど滑れるようになった。調子に乗ってスピードを上げるとまだまだ怖いが,2回目にリフトに乗って滑ってくるときには遠くの山々の景色を見ながら滑り降りることができてよかった。いい一日だった。
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生徒会役員選挙の起案 [仕事]

 早朝,名古屋着。バス車中ではやはり熟睡はできなかったため,ちょっと眠たい一日だった。

 授業後,企画委員会があった。自分は,生徒会の選挙担当ということで,来年度の前期生徒会役員選挙の実施について委員会の場で起案をした。今年度から私が選挙担当になり,選挙システムをリニューアルした。今回提案した選挙方法は,

 ・選挙活動として,①登校時に校門で挨拶運動をする。②選挙公報を発行する。③選挙放送を行う。
の3つ。①②は多くの学校で行われていると思うので説明は省略。③は事前に候補者が放送原稿を2分以内で作り,担任の指導を受けた上で,ICレコーダーに録音。CD化して,お昼の放送で流す方法である。

 本校は,各クラスにテレビが無く,放送室にもカメラが無いため,動画の一斉送信ができる環境ではないため,音声のみの選挙放送である。前回の選挙からこの3つの活動に取り組ませている。選挙管理委員も一人一人仕事を割り当てられるため,緊張感を持って仕事に取り組むことができる。候補者も演説会までのこれらの選挙活動で学校のことをしっかり考えさせられるため,演説会当日には当選落選の結果よりも,一生懸命頑張ったことへの満足感をもって,堂々と演説会に臨むことができる。また,選挙には,市の選挙管理委員会より本物の投票箱を全クラス分借りて,投票を行うため,投票する側も緊張を持って投票することができて好評である。投票箱を借りるには借用書を作成したり,投票箱を運ぶなど手間はかかるが,本物に触れることはとても大切なことなので,投票箱を借りて行うことはとても有効な手立てだと思う。

 前期生徒会役員選挙当日は3月15日。2月中旬から生徒が動き出す。前回の選挙では,初めての試みだったため,選挙一切の準備,運営を自分一人で行ったが,今回は若手職員と連携して行っていく。選挙管理委員の生徒が動き出と何かと忙しくなるが,自分も選挙運営のトップとして他の若手職員と連携して無事に進めていきたい。

第4回香川メディア教育研究会に参加 [研修]

 今日は、午後から休暇を取って、第4回香川メディア教育研究会に参加してきた。

 名古屋から新幹線のぞみに乗車し岡山で特急南風に乗り換え、自宅から3時間で会場の丸亀市立城北小学校に着いた。平日(それも水曜)の夕方の開催ということもあり、県外からの参加者は自分だけ。変に浮かないか緊張して会場入り。会場では事務局の増井先生が迎えてくださり、ほっと一安心。1年半ぶりの再会だったにもかかわらず、覚えてくださったことが嬉しかった。

 今日のプログラムはパナソニック教育財団研究指定校である府中小学校の研究報告、協賛企業の展示、中川一史先生のミニ講演であった。研究報告の発表では、府中小学校では2年前にはプロジェクタが眠っていた状態だったが、2年間の研究で全職員が使えるようになったこと、ICT機器を活用する授業を行うことで児童たちは「授業内容がよくわかる」と好評であることが児童のアンケート調査で示されていた。また、ICT機器の操作が苦手な教師も使いやすくするために、デジカメやプロジェクターワゴンなどの環境整備が行われたり、現職教育の時間にICT機器の使用報告を行ったりと、様々な工夫がされていることが紹介された。

 その次は企業展示。丸亀小学校に導入(試験導入)されている企業を中心にいくつかの企業が出品していた。
 
 最後は、中川先生のミニ講演。活用力を育てるために電子黒板は有効であること。思考のプラットフォームとして活用している事例など、短い時間であったが中身の濃いミニ講演であった。

 研究会終了後は会場近くの釜飯専門店で懇親会。中川先生や増井先生、出品企業のみなさんと交流を深めることができた。

 懇親会終了後はすぐに丸亀駅発の夜行バス「さぬきエクスプレス」に乗車。お酒で軽く酔ったことや日頃の疲れからかすぐに睡眠。車中泊。名古屋へ。雪が心配だったが定刻に帰宅することができた。

社会科フォーラムin福井に参加 [研修]

 早朝、金沢着。しらさぎ号で福井へ。

 今日は、福井市福祉会館での社会科フォーラムIn福井に参加。午前は文殊小・吉田先生、玉川大・谷先生、兵庫教育大・原田先生の提案授業が行われた。吉田実践では小6対象に裁判員制度の理解についてロールプレイを手法として授業が行われた。谷実践ではGoogleScetchupを使って富士山の噴火を切り口に自分の地域のハザードマップを調べたいという意欲を持たせる授業であった。児童とのやりとり、発問・指示の出し方など、すばらしい授業であった。原田先生の授業は、もともとは4時間完了の授業を1時間でダイジェストで模擬授業をする内容だったので、授業と言うよりは講義であった。滅多にみれない写真が見られてよかった。
 今日のフォーラムのビデオを申し込んだ。到着したらじっくり見てみたい。

 帰りは高速バスで名古屋へ。雪が降るという天気予報だったから公共交通機関だったのに…雪が降らなかった。これならETCの休日割引で往復2000円で行けたなぁ。

10年経験者研修 [仕事]

 今日は、10年経験者研修として、愛知県総合教育センターに終日出張であった。日々、次から次へと仕事を完遂している自分としては、研修といえども校外に出れることは自分にとっていいリフレッシュになる。

 午前中は、2つの講義があった。まず一つ目は、基本研修室長による講義「新しい時代の教育の創造に向けてーこれからの10年に期待することー」であった。話を聞きながら、自分自身のこれまでの12年間を振り返ることができた。4回の異動の中で、小学校・中学校の担任、あいち授業塾塾生、初任者研修拠点校指導員、特別支援学級の担任など実に様々な経験をさせていただいたことに感謝の気持ちを持った。

 二つ目は、敷島製パンの根本力氏による講義「企業から見た教育ー結果重視よりプロセス評価のススメー」を聞いた。話の中で印象に残ったことは、たえずPDCAサイクルの中で戦略を立て、方策を打ち続けることの大切さである。企業は、利益を追求するためにリサーチなどを行って消費者のニーズを読みとりそれを元に戦略をたてる。教育に当てはめれば、生徒の実態をつかみ、授業戦略を立て、実行していくことになる。今の自分の状況は、授業はいろいろ工夫はしているものの、独りよがりな工夫で、生徒の実態をより把握している工夫が足りない。生徒の実態、ニーズをつかみ、ゴールを焦らず、プロセスをいろいろ手を打ちながら授業を取り組んでいきたいと感じた。
 講演の最後に代表で「超熟ロール」を食べ、一言感想を言うコーナーがあり、指名されて試食。テンパっており、たくさん頬ばってしまったことと、緊張で元々口の中の水分が少なかったことで思わずむせる。むせたことで会場がどっと沸き、よけいにテンパる。結局、感想を言えずじまい。トホホ…。

 午後は、10年経験者研修の特定課題研究発表会。教科別に少人数で集まりグループ発表。次に他教科で小グループを編制してグループ発表。最後は一人3分ずつのコメント発表であった。自分が今回テーマとしたのは「わかる」授業「楽しい」授業を目指した社会科授業である。小グループでの話し合い、復習5問テスト、電子黒板の活用を通して、学力下位の生徒も少しでも授業に参加できる仕掛けを講じたものだった。他の教師と重なったテーマではなかったため、目新しさからか興味を持って聴いてもらえた。個人発表の時には相互にコメントを書くという作業もあった。自分に対するコメントの中に、「独特の雰囲気をすぐに作れる」とあった。かつて自分が中学生の時に、教科担任の先生から、「おまえは独特の雰囲気があって面白い」と言われたことがあったことを思い出した。自分のキャラは正直言ってあまり好きではない。でもこれも自分。もって生まれた自分の雰囲気なんだからどうせなら有効に前向きに生かしていきたいものだ。
 
 職場に戻り、雑務を処理して帰宅。23:15の北陸ドリーム名古屋号で金沢へ。

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NewEducationExpo2009-1010 in 浜松 に参加 [研修]

 今日は、浜松で行われたNewEducationExpo in 浜松に参加してきた。

 最初のセミナーは静岡大学情報基盤センター副センター長の井上春樹先生の講演。学校、自治体のクラウドコンピューティングソリューションについての発表。静岡大学での成功事例を端的に紹介していただいた。USBメモリ紛失などの情報漏洩問題が後を絶たない現在、その対策のために、東京都のようにものすごいお金をかけないと解決できないという常識を覆すのが「クラウドコンピューティング」であるとのこと。サーバーやストレージを外部に置いて、安価にハイスペックな環境を構築しようという内容であった。教員の仕事量は勤務時間内に完結できるわけがなく(一部、校務分掌がない教員を除く)勤務時間終了と同時に退勤できる教員はいない。家庭の事情で家に仕事を持ち帰る教員も多く、その結果、情報漏洩のリスクが高まり、鞄が盗難に遭い、USBメモリが盗られたなんてことになりかねない。井上先生のお話を聞いて、システムの前提が良い・悪いは別として、現在のIT技術で、これだけ安価に、高スペックで高セキュリティなシステムが組めることがわかった。現在の問題点としては、IT企業が玉石混交であり、ユーザー自身が「玉」を見極めなければならないということ。これは、今、私が電子黒板各社を次々に借りて試用しているねらいにもつながると感じた。セミナー終了後の懇親会で、詳しくお話を伺ったら、詳しい資料を送るとのことなので、到着を楽しみにしたい。

 2つ目のセミナーは菊川・岳洋中の宮下先生の情報モラル指導実践のセミナーである。講演の内容は、
 ・学校現場での情報モラル教育の必要性
 ・「情報モラル教育・指導」を通して身につけたい力
  ・自己責任力(自分の発言内容に責任を持つ)
・自己防衛力(受けた情報に対して、自分の身を守る)
・自己判断力(受けた情報に対し自分はどうすべきか)
 ・情報モラルの指導段階は、
・知る(現実のトラブル事例を知る)
・考える(問題点を考える)
・深まる(法律に照らし合わせて・情報化社会の一員としてなど)
 ・実際に授業を行うには、
・実態把握が大切(小中連携、小学校での情報モラル教育の授業実態を把握)
  ・道徳の授業では「読み物教材」がある方が、やりやすいのでは?

 ・情報モラル教育の最初は外部講師でOK。徐々に校内に一人二人と広げていく。敷居を下げる努力が担当者には必要。
 ・学校側のスタンス
・家庭でインターネット端末を使わせるなら、学校に「ネットトラブルを持ち込まないでほしい」といいたい。しかし、子供にとって家庭と学校の境界はない。よって、学校でもネットに起因するトラブルは起こる。ネットは親が買い与えたものなので、責任は保護者にある。しかし、「子供や周囲の子供を守るために」そうは言っていられないので、あなたのお子さんのネット利用に関するトラブルの解決をお手伝いします。
・不正アクセス禁止法があるため、他人のID&PWで裏サイトや個人ブログ等覗くことはできない。できるのは保護者のみ。理由は「保護者」だから。親力が試されている。
 ・学校側が親に伝えることは
・実態と親の意識の違い
・学校のスタンスと指導の限界について
・保護者がすべきこと
 →学校がやるべきことをしていなければ「協力」は得られない。
 ・子どもをネットトラブルから(加害者・被害者ともに)守るという雰囲気を少しずつ広げる。
などの内容だった。

 3つ目は、ICT危機を活用した授業実践事例について3件の発表があった。すぐに使えるようにするための工夫、教科指導における機器利用しかたなど。実践内容については類似の実践事例が、玉川大学の堀田先生の本や放送大学の中川先生の本に詳しいので省略。

 企業展示も多数参加していた。興味を持った機器・ソフトは、
・グリーンハウス(エアロプレゼンター)
・光村教育図書(国語デジタル教科書)
・東京書籍(問題データベース)
・EPSON(大判プリンタ)
・広島教販(事例でわかるNetモラル2009)
・スキャネットシート(集計ソフトが秀逸)
・ブリタニカ(ブリタニカスクールエディション)

 新しい知識を得ることができた。充実した一日だった。

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